さっされん福祉バザーが4月11日(火)から14日(金)までの4日間、清田区役所1階玄関ロビーで開催されています。障害を持った人たちが各作業所で一生懸命に作った小物や食品などを販売するバザーで、初日から多くの人が訪れています。

 出店作業所は前半(11日、12日)と後半(13日、14日)で入れ替わります。

■前半の出店作業所と品目(4月11日、12日)
①NPO法人イクシア札幌(陶器、木工品、革製品、手芸品、味噌)②北のスモーク(北海道チーズスモーク、リサイクル石鹸、手芸品、乾燥しいたけ)③さくら草(トートバッグ、樹脂粘土作品)④小さな仕事場ユニコーン(五月製品、ブリザー製品、布製品)⑤多機能型事業所らふたの丘(お菓子、パン)

■後半の出店作業所と品目(4月13日、14日)
①ほほえみ(紙製品、粘土製品、布製品、シフォンケーキ、クッキー、パン、お茶)②NPO法人北の青空(プリン石鹸、アクリルたわし、ポーチ)③ビーイング(天然石、手芸品、ステンドグラス、陶芸)④サポートハウスみやび(布製品、手工芸作品)⑤ほのぼの(クラフト製品、つまみ細工、手芸品)

 開催時間は9時~17時。最終日14日は16時30分まで。福祉バザーの主催は、NPO法人さっされん白石地区会です。

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