ばん馬「だいちゃん」によるタイヤチューブそり

冬でもこのにぎわい

 清田区の冬のイベント「きよたウインターフェスティバル」が1月24日(土)、清田区役所前の雪の市民交流広場で開催されました。1月25日(日)まで2日間の開催です。

 このイベントは清田区主催で、冬の楽しみと清田の冬の賑わいづくりを目的に、2024年に第1回を開催し、今年で3回目です。清田区は夏の「区民まつり」のように定番イベントとして定着させる意気込みです。

 初日の1月24日(土)は、大変寒い日でしたが、青空が広がり風もないイベント日和。開始とともに多くの親子連れが会場を訪れ、賑わいました。

 今年も「札幌まちばしゃ」で人気のばん馬「だいちゃん」が参上。雪上で引くタイヤチューブそりが行われ、大人気でした。大きな体の「だいちゃん」による迫力あるタイヤチューブそりに子供たちは大喜び。大人も一緒になって歓声を上げて楽しんでいました。

ドサンコ乗馬体験

ニンジンをやって馬と触れ合う

 2頭のドサンコ乗馬体験も大人気で、順番を待つ長い列ができました。馬に乗るのは初めての子が多く、わくわくした顔で順番に馬の背に乗り、乗馬を楽しみました。

 休憩中の馬にニンジンをやるイベントも子供たちに人気でした。そういえば、今年はうま年でしたね。馬と触れ合う体験はとても楽しそうです。

雪のすべり台

 会場の市民交流広場の真ん中は、リフォームの職人工房(北野7条4丁目)による「職人工房遊園地」。大きな雪の滑り台が造られ、子供たちが歓声を上げながら次々と滑り降りていました。

飲食コーナー

 会場には清田地区商工振興会などの飲食販売ブースや、「ドルチェヴィータ」などのキッチンカーが出店。あったかい豚汁、肉まん、おしるこ、ホットサンド、ホットココア、肉巻き、焼きそば、おにぎり、きよたスイーツなどを販売しました。

マシュマロ炙り体験

 雪の上にテーブルと椅子が並べられ、来場者は飲食をしながら清田の冬を楽しんでいました。

 会場の一角では、マシュマロ炙り体験なども行われました。

区役所1階ロビーはカフェ兼休憩所

 清田区役所1階のロビーはカフェ兼休憩所となり、地元清田の宮田屋珈琲が出店、暖かいコーヒーを提供しました。

米袋そり作り。清田高校生が子供たちを指導

 ロビーでは、「米袋そり」を作るブースが設けられ、清田高校生たちが子供たちの挑戦を手伝っていました。ほかにも、子供向けのストラックアウトゲームのコーナーでも清田高校生が運営を担っていました。若い高校生たちも冬の清田を盛り上げています。

「きよっち」の塗り絵がスクリーンの中で動き回る面白コーナー=区役所2階

 区役所2階では、清田区のマスコットキャラクター「きよっち」の塗り絵をして、それをスクリーンに映し出し、きよっちがスクリーン上で動く仕掛けの催しも行われ、小さいお子さんに人気でした。これは清田区役所の若手職員らの企画だそうです。

 きよたウインターフェスティバルは1月25日(日)も開催します。時間は11時~16時まで。入場無料です。

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