清田区二十歳を祝う会=清田区体育館

清田区二十歳を祝う会の会場前で

 清田区二十歳を祝う会(清田区成人式)が1月11日(日)、清田区体育館で行われました。868人の新成人が振り袖やスーツに身を包んで出席し、会場は晴れやかな空気に包まれました。

佐藤広大さんが国歌独唱

 清田区二十歳を祝う会は、清田区内の青少年育成委員会と町内会連合会、民生委員・児童委員協議会などでつくる清田区成人の日行事実施委員会の主催。

祝辞を述べる浅山信乃清田区長

 今年の新成人は2005年4月2日~2006年4月1日生まれで、出席者は昨年の760人より108人多い868人。出席率は79%。清田区は毎年、成人式の出席率が札幌10区で1位だそうです。

 祝う会は、清田区応援大使の歌手、佐藤広大さんによるアカペラの国歌独唱で始まりました。

 続いて清田区成人の日行事実施委員会の北川洋一会長が壇上に上がり、「あふれるエネルギーと柔軟な発想で、自分を信じて自分が思い描く未来に向けて歩んでください」と新成人にエールを送りました。

祝福を送る来賓の皆さん

 そして浅山信乃清田区長が「確かな知識を得て様々な経験を積んで、これからの時代の主役として社会をより良い方向へ導いてくれることを期待します」とお祝いと激励の言葉を述べました。

 会場前方には、区長はじめ各議員、区内の企業・団体の代表者ら来賓多数が着席。その一人一人が紹介され、来賓の皆さんはそれぞれ「おめでとうございます」と新成人に声をかけました。

誓いの言葉を述べる代表の2人

 また、新成人を代表して男女2名が「私たちは責任ある大人として社会に貢献していくことを誓います」と誓いの言葉を述べました。

二十歳を祝福するコカコーラ札幌国際大学のYOSAKOI演舞

 最後に、コカ・コーラ国際大学によるYOSAKOIソーランの演舞が華やかに行われ、清田区二十歳を祝う会の式典は30分ほどで終了しました。

 この後、出身中学校ごとに記念の集合写真を撮りました。

 式典が終わっても、多くの新成人が会場にしばらく残り、久しぶりに会った友達同士で語り合ったり、記念写真を撮ったりして、二十歳を祝う会という人生の節目に出席した喜びをかみしめていました。

 皆さん、とても晴れやかな表情と素敵な笑顔だったのが印象的です。

 清田区二十歳を祝う会は2022年までは「清田区成人式」という名称で行われました。2022年4月の民法改定で成人年齢が20歳から18歳に引き下げられたことから、2023年から「二十歳を祝う会」に名称変更がされています。

 札幌市で行う成人式行事の対象年齢は従来通り20歳のままです。これは、札幌市によると、18歳は大学受験や就職準備などで参加できない人が多いためだそうです。

[広告]