小さな子供たちを対象にPMF(パシフィック・ミュージック・フェスティバル)修了生が本格的な演奏を披露する「PMF森のファミリーコンサート」が3月1日(日)、清田区真栄363番地の株式会社アミノアップ本社1階ホールで開催されました。

PMF森のファミリーコンサート=アミノアップ本社1階ホール
清田区では、区民に良質な音楽を提供し、音楽を身近に感じてもらうべく毎年7月に「PMFアンサンブル清田区公演」を清田区民センターで開催しています。

良質の音楽を清田区の子どもたちに
今回の「PMF森のファミリーコンサート」は大人だけでなく小さな子供たちにも気軽に本格的な音楽に触れてもらおうと、清田区とPMFがアミノアップの協力を得て企画したもので、昨年に続いて2回目の開催となりました。
対象は小学生以下の子供たちと保護者。人気のイベントで、応募者が多数ありましたが、会場の広さの関係で参加したのは抽選で約160人でした。

声楽家による楽しい歌の世界
コンサートは11時からと13時からの2回に分けて行われました。PMF修了生を中心とした7人が出演し、フルート、クラリネットなどの木管五重奏やソプラノ、バリトンの声楽家の歌声が会場に響きました。

小さな子供が指揮体験
演奏した曲目は、「鬼のパンツ(フニクリフニクラ)」、「さんぽ(映画<となりのトトロ>より)」、「手のひらを太陽に」など子供でもおなじみの曲を中心に10曲。

最後に清田区のマスコット「きよっち」も登場
客席を巻き込んだパフォーマンスや子供の指揮体験なども行われ、楽しい音楽のひと時となりました。
株式会社アミノアップは、ハイテクヒル真栄緑地の中にある会社で、まさに「森のコンサート」といった雰囲気。
PMFアンサンブル清田区公演は1999年から毎年7月に清田区民センターで行われています。札幌市10区の中でPMFの区公演が続いているのは清田区だけです。これに昨年から「PMF森のファミリーコンサート」が加わり、清田区の新たな名物イベントになってきました。

「きよっち」をはさんで北舘健太郎アミノアップ社長(左)と浅山信乃清田区長
コンサート終了後、アミノアップの工場見学も行われました。アミノアップは、機能性食品原料製造メーカーで、天然物由来の健康成分を研究開発し、世界40か国以上に提供している研究開発型の先端企業です。
なお、清田区とアミノアップは年数回、ハイテクヒル真栄緑地で専門家のガイド付きで自然観察会「ネイチャーツアー」も開催しています。
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