平岡中央小学校合唱団は3月14日(土)、第18回定期演奏会を同校体育館で開催しました。月寒小学校と月寒東小学校の合唱団も友情出演し、3校合同チームの「つきさっぷジュニア合唱団」としても合唱を披露しました。

平岡中央小学校合唱団
平岡中央小合唱団は、現顧問の上埜光規先生が2023年に着任し、合同チーム「つきさっぷジュニア合唱団」を結成。2024年には3校合同合唱団で全日本合唱コンクール全国大会に北海道代表として出場し、見事、金賞を受賞しました。
今年度(令和7年度)も清田ふれあい区民まつり(6月29日)をはじめ「ENJOY平岡夏祭り」(8月3日)、「ひらおか庭園コンサート」(9月20日)など地域で歌声を披露したほか、3校合同チームで北海道合唱コンクールに出場(9月27日)し、見事金賞を受賞しました。
定期演奏会は第1部が平岡中央小合唱団のステージ。今年2月のアンサンブルコンテスト(ちえりあホール)で歌い、金賞を受賞した「一番はじめは」などを上埜先生の指揮で演奏。学年ごとの合唱も披露しました。

平岡中央小&月寒小合唱団のステージ
第2部は、月寒小合唱団との合同ステージ。Nコン(NHK学校音楽コンクール)道央地区大会で歌い、惜しくも銀賞だった「あおい天使」などを清らかな歌声で披露しました。

つきさっぷジュニア合唱団のステージ
第3部は3校合同の「つきさっぷジュニア合唱団」のステージ。「世界を旅する音楽室」「リフレイン」「フェニックス」などの合唱曲を、迫力ある歌声と美しいハーモニーで次々と歌いました。
歌った中に「つきさっぷの少年」という曲がありました。「つきさっぷの少年」は、昭和歌謡の数々のヒット曲を生み出した作詞家星野哲郎さんと作曲家船村徹さんの黄金コンビによる作品で、昭和35年、コロムビア少年合唱団の歌唱で発表されました。
牧草地が広がっていた頃の月寒の情景が浮かぶ抒情歌で、月寒小学校では平成8年(1996年)から毎日、朝夕にこの歌が流れているそうです。
地元の「つきさっぷジュニア合唱団」が歌うと、これまた格別ですね。なお、「つきさっぷ」というのは昔の地名で、今の月寒から清田区にかけてが、月寒(つきさっぷ)村でした。

指導してくれた先生たちに感謝の気持ちを込めて花束贈呈
星野哲郎さんと船村徹さんの黄金コンビによる作品は、「風説ながれ旅」(北島三郎さん)、「兄弟船」(鳥羽一郎さん)、「みだれ髪」(美空ひばりさん)などが数多くのヒット曲があります。そんな大御所が作った歌の1つが「つきさっぷの少年」です。
定期演奏会の会場には、家族や地域の人たちが多数詰めかけ、1曲終わるごとに温かい拍手が送られました。
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