札幌南徳洲会病院(清田区平岡5条1丁目)は2月6日(金)、病院前のシュヴァービング広場で「キャンドルナイト」を開催しました。約400個のキャンドルが雪景色の中に優しく灯りました。

 南徳洲会病院は2021年に里塚から現在地に移転してきて以来、毎冬、1夜限りのキャンドルナイトを開催しています。

 看護師さんや職員の方が、スノーキャンドルやアイスキャンドル、かわいらしい雪だるまなどを心込めて制作し、南徳洲会病院と地域緩和ケアセンター「ruyka(ルイカ)」前の広場に並べました。そして辺りが暗くなり始めたところで点火しました。

 ちょうど冬季五輪の時期と重なったことから、オリンピックをモチーフにした楽しい雪だるまもありました。

 雪が降る寒い夜でしたが、地域の人たちや子供たちが集まって来て「きれいだね」と歓声を上げ、一夜限りの幻想的な世界を楽しみました。

 会場の一角には、キッチンカーも1台来て、あったかいココアやコーヒーなどを販売しました。

 病院の1階エントランスでは、看護師さんらに次々と連れてきてもらった車いすやベッドの入院患者さんらが、大きな窓の向こうに広がる幻想的な灯りを見て、しばし雪の灯りを楽しみました。

 エントランスでは、音楽療法士によるピアノ演奏も行われました。キャンドルの灯りを見ながらのピアノ演奏、素敵でした。

 札幌南徳洲会病院の「キャンドルナイト」の優しい灯りは、患者さんや集まってきた地域の人、子どもたちの心を温かく灯してくれているようでした。

[広告]