豊平公園のシラカバ林とアジサイ=2020年7月28日

 地下鉄東豊線「豊平公園」駅前にある豊平公園(札幌市豊平区豊平5条13丁目)に7月28日(火)に行き、園内を散策してきました。シラカバ林を囲むようにアジサイが咲く風景が、絵のようにきれいでした。

 豊平公園は、農林水産省林業試験場の跡地を利用して1977年(昭和52年)に開園した公園です。広さは7.4ヘクタールあります。

 林業試験場の跡地ということで、園内は様々な種類の樹木の自然林が残されていて、街なかにあるのに、まるで森の中にいるようです。

 森の中には、多数の散策路が整備されていて、手入れも行き届いており、気持ちよく散策できます。公園の周囲は住宅やマンション、お店が立ち並ぶ都会ですが、一歩中に入ると別天地です。

 こういう公園が残ったのは奇跡のように感じます。街なかにあるオアシスのようです。

 園内には「緑のセンター」という建物があり、アトリウムや温室、ルーフガーデンなどに色とりどりの花が咲いていました。ちょっと散歩に疲れたので、ここで花を見ながら休憩しました。

 緑のセンターの裏には、シラカバ林があり、その周囲をアジサイの花が取り囲むように咲いていました。シラカバの白とアジサイの青のコントラストがすばらしい光景を創り出しています。

 ここは格好の写真撮影スポットになっているようで、カメラを構える人を多く見かけました。

 園内には、ほかにも花壇や花木園、針葉樹見本園、野草園、芝生広場、築山、池などがあり、変化を楽しみながら散策できます。

 花木園は各種のバラが栽培されているようです。見頃のピークは少し過ぎていましたが、まだ花を咲かせているバラもありました。池の周囲はハナショウブが植栽されています。

 公園内を散策していると、そこかしこにベンチがあり、緑の中で休みながらのんびり過ごす人たちをよく見かけました。遊具広場もあり、小さい子供の姿もよく見かけました。

 再び緑のセンターに戻ってきました。緑のセンターの前にも、アナベルという白いアジサイの花がたくさん咲いていました。

 豊平公園は地下鉄駅前にあり、アクセスが便利ですが、駐車場もあるので車でも行けます。

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