札幌市の各区別の新型コロナウイルス新規感染者数(11月30日~12月6日の1週間分)は次の通りです。カッコ内は前週(11月23日~11月29日)

中央区 137人(164人)
豊平区 101人(125人)
北区  100人(91人)
白石区 99人(87人)
東区  74人(91人)
西区  65人(86人)
手稲区 47人(80人)
南区  36人(39人)
厚別区 22人(34人)
清田区 22人(27人)

 このデータは、札幌市医師会作成の「札幌市の感染状況・医療提供体制の週間分析」に記載されている数字です。

 札幌市10区のうち、感染者数が前週より増加した区は北区と白石区で、ほかの8区は前週より減少しています。しかし、札幌市医師会は「縮小スピードは緩やか」であるとして「十分な警戒がまだ必要な状況」としています。

 医療提供体制は、「高齢者の陽性者が持続的に出ており、入院医療体制はひっ迫している」として、引き続き大変厳しい状況にあることは変わりがないようです。

 札幌市は各区別の新型コロナウイルス感染者数を発表していません。

 しかし、身近な生活圏での感染状況がどうなっているのか、知りたい市民は多くいると思います。こうしたデータを活用して、自分の感染予防行動に活かす人もいるでしょう。各区別感染者数の公表は、札幌市内の感染抑止にもつながると思います。

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