清田区新年交礼会=ホテルエミシア札幌

 清田区新年交流会が1月7日(水)、新札幌のホテルエミシア札幌で開催されました。清田区内の町内会役員や企業、団体、学校関係者、地元選出の議員ら190名が集まり、新年の挨拶を交わし、交流を深めました。

勢ぞろいした来賓の皆さん

 主催は、清田区町内会連合会連絡協議会(清田区町連協、会長:中川昇平岡地区町内会連合会会長)。来賓として秋元克広札幌市長、山本健晴副市長、地元選出の国会議員、道議、市議の皆さんが勢ぞろいし、華やかな新年交礼会となりました

 国歌斉唱の後、主催者を代表して中川清田区町連協会長が新年のあいさつを行いました。

懇談する(左から)秋元市長、岩本参院議員、中川平岡町連会長、荒井衆院議員

 中川会長は、清田区内の取り組みについて説明しました。この中で、新区民センター移転・建設は令和11年(2029年)使用開始に向けて事業が進められており、「清田区の明るいニュースとして期待をしている」と述べました。

 そのうえで、地下鉄の延伸については、「毎年、市長は『地下鉄の必要性は皆様と同じ思い』というけれど、残念ですが前進した回答はいただいておりません」と述べました。

 新里塚斎場建設問題については、「今の斎場ができた当時の地域の要望が守られていない上に、建設予定地とされた円形広場が住宅街に近いこと、そして近隣住民への配慮が足りないこと」などを挙げ、「次回の説明会では、きちっとした説明をしてくれるよう清田区町連協として市にお願いしています」と述べました。

(左から)秋元市長、牧野地下鉄期成会会長、浅山清田区長

 続いて、秋元市長が来賓あいさつを行いました。秋元市長は地下鉄清田延伸について言及し、「バス減便時代に対応するため地下鉄延伸を検討する」と、地下鉄延伸に向けてこれまでにない極めて積極的な発言をしました。

 会場は、市長の超前向き発言に驚くとともに、「これで延伸に向けて動き出すかな」との期待感が溢れました。この市長発言のせいか、今年の清田区新年交流会はとても明るい雰囲気となりました。

浅山清田区長の音頭で乾杯!

 

立食パーティー

市長は昨年の清田区新年交流会でも「人の流れを多く生み出していく計画を作っていくことで、清田区の皆さんの悲願である地下鉄の計画を具体的に進めていく」と前向き発言をしていました。今回は、新年度に地下鉄延伸の調査費も付けるとも発言、昨年以上の踏み込んだ発言に地元では一気に期待が高まっています。

 この後、浅山信乃清田区長の音頭で乾杯し、祝宴に入りました。立食パーティー形式で、各テーブルで新年の挨拶を交わし、交流を深めました。

はかまだ雪絵さんの歌謡ショー

 

各町連女性部長の音頭による三本締めでお開き

また、アトラクションとして民謡・演歌歌手のはかまだ雪絵さんの歌謡ショーが行われ、新年交礼会に華を添えました。はかまだ雪絵さんは室蘭出身で北海道を拠点に活動。これまでに厚別(あしりべつ)神社のお祭りや平岡地区の夏祭りなどで歌謡ショーを行っています。

 最後に、各町連女性部長の音頭で三本締めをして、今年の新年交流会は新年らしい華やかな中、お開きとなりました。

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