真栄小学校で1月21日(金)、まちの灯りが行われ、スノーキャンドルの灯りが雪に埋もれた街に浮かび上がりました。

 ただし、コロナ禍の中、ドカ雪もあって、例年よりかなりスノーキャンドルの数は少なく、学校の正門付近限定のまちの灯りでした。それでも、児童たちが集まって、まちの灯りを楽しんでいました。

 例年、隣の真栄中学校でも同時開催されますが、今年は中止になったようです。

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