新型コロナウイルス感染症の2月14日(月)~2月20日(日)1週間の札幌市各区別新規感染確認数、人口10万人当たり新規感染確認数は下記の通りです。カッコ内は前週(2月7日~2月13日)。
■各区別新規感染確認数
北区 1355人(1528人)
東区 1318人(1549人)
中央区 1310人(1453人)
白石区 1072人(1233人)
西区 1064人(1361人)
豊平区 1047人(1390人)
手稲区 619人(708人)
南区 603人(701人)
厚別区 589人(531人)
清田区 491人(666人)
■人口10万人当たり各区別新規感染確認数
中央区 545.7人(605.3人)
東区 503.1人(591.3人)
白石区 501.1人(576.4人)
西区 487.9人(624.1人)
北区 473.7人(534.2人)
豊平区 466.7人(619.7人)
厚別区 466.7人(420.7人)
南区 445.5人(517.9人)
清田区 436.4人(591.9人)
手稲区 435.9人(498.6人)
厚別区のみ前週より感染者が増えました。ほかの9区は前週よりも感染者が減りました。
以上のデータは、札幌市の感染症専門医・岸田直樹先生がまとめている「札幌市の感染状況・医療提供体制の週間分析」のデータに基づいています。これは、札幌市のホームページで公開されています。
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