里塚・美しが丘地区センター(札幌市清田区里塚2条5丁目)前で1月21日(土)、まちの灯りが行われました。紙袋ランタンとペットボトルキャンドルの灯りが計135個、雪の上に灯りました。
まちの灯りは通常、スノーキャンドルとアイスキャンドルを使いますが、里塚・美しが丘地区センターのまちの灯りは、紙袋ランタンとペットボトルキャンドルを使うのが特徴です。
この日は、紙袋ランタン60個とペットボトルキャンドル75個の計135個を地区センター職員が並べ、準備しました。
16時30分、地域の子供たちが集まって来て、職員と一緒に一つ一つに点火しました。
この日は午後から雪も風もやみ、最高のコンディションでまちの灯りを迎えました。
やがてあたりが暗くなると、アニメや動物キャラクターなどの絵を描いたキャンドルが雪の中に浮かび上がりました。
里塚・美しが丘地区センターのまちの灯りは、22日(日)夕も行われます。
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