札幌南青洲病院(清田区里塚1条2丁目20-1)で8月20日(土)、恒例のふれあい病院祭が行われました。

地域の人や子供たちが参加してオープニング!

子供神輿参上!
この催しは、地域の人たちに南青洲病院を知ってもらおうと毎年、開催しているもので、今年も地域の人や子供たち、入院患者さんを含め病院を利用する人たちでにぎわいました。

白衣を着て病院の仕事を体験
オープニングは、近くの保育園児が担ぐ子供神輿の登場。病院玄関前に「ワッショイ」という掛け声とともに現れ、にぎやかに幕開けとなりました。

楽しいジャグリングのショー
玄関前には職員が運営する模擬店が設営され、焼き鳥、焼きそば、かき氷、新鮮野菜が販売され、飛ぶような売れ行きでした。
ロビーでは、リコーダーとピアノによるミニ・コンサートや、ジャグリングとバルーンのショーも行われ、多くの人が楽しみました。
また、子供向けの看護師体験や薬剤師体験など病院らしい企画もあり、小さな子が看護師さんの服装をして病院の仕事を体験するなどのかわいらしい光景が見られました。

笛とピアノのミニ・コンサート

ご覧のにぎわい、模擬店
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