
里塚霊園奥にある今の里塚斎場
札幌市は、里塚霊園(清田区里塚)の奥にある里塚斎場(火葬場)を建て替え、新たな里塚斎場を同じ里塚霊園内の円形広場に建設する計画を進めようとしています。これについて市は住民説明会を次の通り清田区内の4か所で開催します。
〇11月13日(木)16時から。場所は里塚・美しが丘地区センター(札幌市清田区里塚2条5丁目1-1)
〇11月24日(月祝)15時からと18時からの2回。場所は里塚町内会会館(美しが丘1条8丁目)
〇11月29日(土)18時から。場所は清田区民センター区民ホール
〇12月2日(火)18時から。場所は羊ケ丘通町内会館(美しが丘3条5丁目)

新たな里塚斎場の建設が予定されている里塚霊園円形広場
説明会は地域住民の理解と同意を得るのが目的です。事前申し込み不要で、だれでも参加できます。
現在の里塚斎場は昭和59年(1984年)に完成、供用開始しました。当時、市は住民の同意を取り付けるのに昭和51年から57年まで6年を要しました。同意取り付けの切り札の一つが「地下鉄を清田まで通す」という市の約束でした。
しかし、地下鉄清田延伸はいまだ実現せず、清田区内には「約束を反故にして、また里塚に火葬場とは何事だ」と不満と反発の声があります。
今年10月27日、秋元市長に地下鉄清田延伸を重ねて要望した地下鉄東豊線建設促進期成会連合会(牧野晃会長、清田区・豊平区の町内会連合会など20団体で構成)は「まず、約束通り地下鉄を清田まで延ばしてほしい」と強く迫りました。
■里塚斎場と地下鉄延伸の関係は、こちらの記事をご覧ください。
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