●地震から3年 里塚中央震災復旧工事完了の集い 復旧なった里塚中央ぽぷら公園で開催(2021年9月5日)
●2018年北海道胆振東部地震 清田中央地区の被災は「地滑り被害だった」 地下水を下げる工事を実施へ(2020年12月7日)
●過去50年間で4度の地震被害 清田7条2丁目・3丁目・清田6条3丁目 何らかの対策が必要では?(2020年9月9日)
●なぜ清田2条2丁目で地震被害が起きたのか 旧トンネ川の流れを追う(2020年9月5日)
●地震被害の里塚霊園緑地帯に面する住宅地 くぼ地の緑地帯を埋める地震対策工事進む(2020年9月2日)
●盛り土マップ 清田区改訂版を見る 里塚地区ようやく盛土マップに掲載される 平岡にも大規模盛り土 北野には盛り土がほとんどない(2020年5月29日)
●地震被害の里塚霊園隣接地区 住宅地裏の霊園緑地帯を盛り土 今夏、盛り土工事を実施(2020年2月13日)
●地震被害の美しが丘地区 地域一帯の道路下に暗渠管を埋設 地下水位を下げて液状化を防ぐ工事 2020年6月着(2020年2月6日)
●地震被害の清田区里塚・美しが丘地区 対策工法が出揃う 地盤強化工事が本格化へ(2020年1月24日)
●地図から消えた川 かつて平岡地区を南から北へ流れていた二里川(2019年5月15日)
●里塚地区の地盤改良工事 3haの住宅地を人工的に強化 札幌市が大がかりな計画(2018年12月30日)
●清田区里塚の地震被災地域は地下水が集まりやすい地形だった!(2018年12月29日)
●地震被害の里塚と美しが丘地区 宅地造成前の川はどこをどう流れていたのか 札幌市が旧河川図を復元 (2018年12月6日)
●液状化と土砂流失を防ぐ 札幌市が里塚地区で大がかりな地盤改良を提案 全国初の試み(2018年11月16日)
●清田区里塚「全国的にも前例のない事案」 土砂流失10000㎥ 被害発生のメカニズム 札幌市が分析(2018年10月25日)
●2003年の十勝沖地震に続き2回も液状化被害! 住宅20軒傾いた美しが丘3条6丁目住宅街 住民 札幌市に対応を求める (2018年10月23日)
●清田区平岡でも液状化、道路沈下、地割れ かつての谷筋を盛り土した場所で発生 (2018年10月7日)
●地震被害の里塚地区 宅地開発前の地形はどうだったのか (2018年9月25日)
●清田区地形復元図 国土地理院が作成・公開 谷を埋めた所で地震被害多く発生 宅地造成以前の復元地形図で浮かび上がる (2018年9月19日)
●「これは人災だ!」「これまでも何度か沈下した」「その都度、天ぷら舗装」 住民語る 清田区里塚の地震被害地区 (2018年9月16日)
●美しが丘5条9丁目 里塚霊園隣接地 地盤沈下 住宅10軒傾く (2018年9月14日)
●清田区の液状化の共通点 暗渠になった三里川の川筋で発生 (2018年9月13日)
●清田2条2丁目で大量の土砂噴出 建物地下に大きな空洞か? 不安広がる(2018年9月12日)
●美しが丘小学校グラウンドで地割れ 近くのブックオフ駐車場も (2018年9月11日)
●清田7条2丁目、3丁目でも被害目立つ 地盤沈下、家の傾き、地割れ (2018年9月11)
●北海道開拓使の古史料で分かった! 清田区里塚の被災現場のもともとの地形(2018年9月10日)
●6日未明の地震 清田区に大きな被害 避難所14ヵ所に480人(2018年9月7日)